高額なガン治療に月額約100円で備える「先進医療特約」は必要か、治療できる確信があるなら別 延命ならいらない

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先進医療と聞いたらまず何をイメージするでしょうか? 医療費が高いとイメージする人も多いのではないでしょうか? 月の保険料が100円前後で医療保険やガン保険に特約として付加できる先進医療ですが、本当に必要かどうか? 見ていきたいと思います。

高額なガン治療に月額約100円で備える「先進医療特約」は必要か
先進医療の実績報告についてより
特約で加入するのが基本
先進医療とは、簡単に言うと厚生労働省が定める高度な医療技術を用いた治療をいい技術料が全額自己負担になる治療のことです。国(厚生労働大臣)が定める大学病院や特定の医療施設などで行われる場合に限られます。また、先進医療に該当するかなど項目は定期的に見直しが行われ、現在104種類の先進医療があります。
(平成29年11月1日現在、厚生労働省ホームページより)

先進医療といえば、皆さんもよくご存知であろうガン治療の重粒子線や陽子線治療があげられます。治療すれば約300万円かかる高額な治療です。

また、先進医療の中で一番高い治療が1型糖尿病に対する先進医療でランゲルハンス島の移植手術です。かかる費用は約1,300万円と言われています。一方、高額な治療費がかかる治療がある中で比較的安価な先進医療の治療もあります。治療によってかなりの幅があることになります。

なお、技術料(1件当たり平均額)は、先進医療総額から年間の実施件数を割り算で筆者が試算。
※1 樹状細胞及び腫瘍抗原ペプチドを用いたがんワクチン療法
※2 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術
※3 CYP2C19遺伝子多型検査に基づくテーラーメイドのヘリコバクター・ピロリ除菌療法

基本は、この先進医療は医療保険やガン保険などの主契約に特約として加入することで先進医療の治療を受けた際にかかった技術料が全額保障される特約です。通算支払限度額は2000万円など限度があります。

また、先進医療の給付金以外に先進医療の治療を受けた場合、一時金が払われる場合もあります。同一の保険会社では医療保険とガン保険など複数の先進医療特約を契約することはできません。
しかし、会社が異なる場合は、複数の先進入医療特約を契約することは可能です。
【一言】
治療費を払えるかどうか、って以前に、高度な先進医療を受けられるか否か、って運があるよ。そういう医療機関は限られてるし近くにあってもとても混んでて予約が何ヵ月先とかで、その間に一般的な治療を進めたほうが良かったりするし。

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